ホームページ タイトル 本文へジャンプ

市場の変化が、毎週読める。
POSのデータ・ベース。


Pos Bankとは
首都圏のCVSやスーパーマーケットのPOSデータを集計した、データベース・システム(POS BANK/DBS)です。
売れ筋・死に筋のリアルタイムなチェック、新製品動向の時系列チェックを始め、活用領域は多彩。市場が読める、時代が読める。マーケティングや販売戦略のベースとなるビックデータ時代に先駆けて膨大なデータをビジュアル分析の研究しています。


Pos Bank7つの特長
[1] 首都圏のCVSやスーパーマーケットの単品売上データを収集
データ収集店舗の標準化とデータ収集エリアの集中化でデータの活用度と信頼性を高めている。他にはない特長。
[2] 毎月、多数の消費者の単品売上データを調査
購買環境が統一された客層別の単品売上データの調査サンプルが多数にのぼるのも他に例を見ないものである。
[3] 単品別・客層別(男女、各4階層)単品売上データを分析
コンビニエンスストアは自分の買物をする店。POSデータは購買者のし好性を反映し新商品開発の情報源となる。
[4] 時間帯別(1時間ごと24時間)でも単品売上データを分析
POSデータは365日24時間、顧客の買物ごとに発生するが、客層は時間帯で変わる。時間帯別品揃えに役立つ。
[5] 1週間単位(日別)で単品売上データを分析
52週間マーチャンダイジング施策に沿ったPOSデータが得られMD施策と販売実績を同期させて結果を検証できる。
[6] 26週間(半年間)連続観察で単品売上データの推移を分析
(53週間、前年比も可能)
CVSは店独自の販促プロモーションの少ない業態。テレビCMの影響度等の分析に最適である。
[7] データのビジュアル化で分析結果が一目でわかり迅速な判断が可能
POSデータを見たくても見る時間が取れなかった担当者のデータ活用を促進し最も大事な「データを読む力」を養う研究をしています。